PostgreSQL用データアクセスクラス続き

serial使用時のinsert後の自動再取得を実装完了。
PQoidValueを使う方法とかもあるようだったが結局currvalを利用する方法で実装。
TableInfoのprimaryKeyNamesとinsert時のvaluesの内容を比較して、valuesに含まれていないPKがあったらinsert後にcurrval('テーブル名_カラム名_seq')で取得。取得に失敗したらROLLBACKという感じ。やってみたらserialが二個あっても取得できた。